INDOOR

室内環境

Indoor

TAMASOGOの家は、断熱材で包み込んだ魔法瓶のような空間

POINT01

断熱性能

断熱性能を高めることで、温度差の少ない室内環境になります。この温度差は暮らしの快適性を損ねることだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。そんな家の中の温度差を少なくするには住まいの気密性・断熱性を高めることが大切です。TAMASOGOでは、省エネ基準・ZEH基準の数値より上のUa値0.46、(HEAT20G2)レベルの家づくりを進めております。

POINT02

計画換気

室内の空気環境を清浄化することは、ご家族の健康のために重要なポイント。近年は、PM2.5(微小粒子状物質)などによる大気汚染、カビ・ダニ、花粉といったアレルゲンの対策など、空気環境に注目が集まる中で、住まい全体の通風など、計画的な換気に目を向けることが大切です。TAMASOGOの家は、気密性が高いので計画どおりの換気が可能。気密性が低い住宅では、窓や壁の隙間から外気が侵入し、空気の流れにムラができ、住まい全体の空気を隅々まで入れ替えることは難しいのに対し、TAMASOGOの家では、高い気密性によって住まい全体の計画的な換気が行え、空気のよどみを少なくすることが可能です。

POINT03

気密性能

断熱性能・計画換気にセットで必ず必要となる気密性能。気密性能が保たれていないと先の断熱性能・計画換気は成り立ちません。TAMASOGOの家では、気密測定を実施。高気密住宅の目安となるC値2.0を超える、C値1.0を基準とし、全棟において高気密住宅を目指しています。そして、住宅の構造体と開口部(サッシ・ドア)の工事が完了した段階で、一邸一邸、気密測定を実施し、性能値を確認。

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