東京に自然と住まう

いつ来るか分からない災害に備えて備蓄や避難経路の確認を

立川市の工務店TAMASOGOです。

 

8月、宮崎県で大きな地震があり、南海トラフ地震臨時情報が出たりと不安な気持ちになっている方も多いかと思います。

 

地震や台風など大きな災害はいつどんな形で来るか予測をすることは難しいですが、備えをすることはできます。

普段から備蓄品や、災害時の持ち出し袋を用意したり、家族で避難経路や帰宅困難時の動きなどを確認しておくことで、実際に災害が発生したときに身を守ってくれたり、落ち着いて行動できたり、不安な気持ちを少しは抑えることができるのではないでしょうか。

 

皆様それぞれ、住んでいる住宅もバラバラで、ご家族で暮らしている方、お一人で暮らしている方、寮やシェアハウスなど、様々な環境で生活をされていると思います。

そうした中で、それぞれの暮らしに合った防災グッズや備蓄品を考えるとより一層心強いですよね。

 

ただ、そうしたものをそれぞれホームセンターやネットでカスタマイズするのはなかなか大変なので、

今回は皆様も一度は行ったことのあるはずの、無印良品さんでできる防災の備えについてのページをご紹介します。

>【無印良品】くらしの備え。いつものもしも。のページを見る

防災に関するグッズが見やすくまとられていて、印刷して使える自宅避難のマニュアルブックや、連絡ルールの確認ができるメモなども分かりやすく、お子様でも使えるようなものになっているので、ぜひご覧になってみてください。

記載のアイテムはもちろん全て無印良品さんで揃えることができるので、まだ持っていない方はそれぞれの暮らしに合った防災グッズを揃えて、既に家にある方は内容の見直しをして、ご自身に合った防災セットを用意してみてはいかがでしょうか。

 

ですが、しっかり防災の準備を整えていても、住宅がダメージを受けてしまっては意味がないですよね。

TAMASOGOではそうした災害にも対応できる高性能な住宅をつくっています。

災害にも耐えながら、長く快適に住まう住宅をご提供いたしますので、新築・リフォーム問わずぜひお気軽にご相談ください。

>TAMASOGOの災害に強い基本構造はこちらからチェック

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